私は以前より、前歯の歯並びの悪さと、写真に写った時に、
上唇と下唇が上下非対称に写ってしまうのがとても気になっていて
矯正治療に踏み切りました。
治療で大変だった事は、1本生えてくるべき歯が埋まっていて、
それを抜くために、口腔外科で手術をしたことです。
手術直後何日かは顔が腫れ、会社に行くのも恥ずかしかったです。
それとヘッドギアを装着しなければならなかったのも大変でした。
やはり仕事をしている時は、なかなかヘッドギアをつける事が出来ず、
時間を確保する事と、首から口にまわす形のヘッドギアだったため、
肩こりがひどく、時には頭痛もしました。
そして何より、普段はやわらかいと思っていた食べ物が
痛くて食べられなかったのが何より辛かったです。
しかし、そのおかげで一時期痩せられました!
ただ、痛いながらも食べられる食べ方を自然と覚えるようで、
また元にもどりましたが・・・。

このように、辛い事はたくさんありましたが、
やはり歯並びが良くなっていくのが目に見えてわかると
とても嬉しいものです。そして、ブラケットがとれて、
きれいな噛み合わせと歯並びになった時には、
本当に矯正治療をして良かった!と思いました。

私は大人になってから治療を始めたため、見た目にも
気にならないだろうか・・・。と心配しましたが、今は大人でも
矯正治療をしている人も多く、また周りの人も案外
気にはならないようです。
こうしてせっかくきれいな歯を手に入れたので、
これからも大切にしていきたいです。
 今月のグットスマイル
「すずみ」さん 27歳
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すずみさんの治療について
主訴:歯並びの悪いことと唇の非対称
   左下の小臼歯の埋伏(骨の中へ埋まっている)と膿胞化
診断:上の歯列の狭窄による下あごの右偏位と歯の過大によって歯並
   びが悪くなっていること
治療:1.上の歯列弓の幅の拡大とヘッドギアーによる上の奥歯の位置
     の安定化
   2.外科手術による左下小臼歯の摘出
   3.小臼歯を抜歯してマルチブラケットによる歯並びと咬み合わ
     せの治療
動的治療期間:最初の装置が入ってから2年6ヶ月


 あごの骨の中に埋まったままになっていた歯は膿胞化といって、周囲の組織を少しずつ壊して袋状の病巣を作っていたので、今後の周囲の組織の健康を守るためにも、摘出する必要がありました。また、上の奥歯の前方への移動を防ぐためのヘッドギアーもどうしても必要でした。つらい時期もあったと思いますがゴメン!
でも、ガンバッたかいはありましたネ!気になっていた、唇のズレもすっかり良くなり、自信に満ちた美人になりましたヨ!

 また今回はこのHPに写真を載せるのを快く了解していただき、感謝してます。きっと同じような症状で悩んだり、気にしている方達に、治療を始める勇気と希望を与えてくれることでしょう。
すずみさん、ありうがとう!
治療前
治療後
治療前
治療後