感染症予防のため、待合室でお待ちの患者様の人数をできるだけ制限させていただきます。このため、一旦車内での待機をお願いしたり、マギワの診療予約や変更はできかねます。診療予約はあらかじめ早めにいただきますようお願い申し上げます。現在、直前の予約は待合室の混雑の原因になりますのでお受けしておりません。御来院は余裕を持った御予約をとってお願いします。
日曜診療のお知らせ 2024年11月の札幌診療室の日曜診療は10日の予定です。
2024年10月の中標津診療は都合により月の中旬の3週目になります。通常は月末の診療となっておりますので、御来院の際は予約日時を御確認の上、お間違いのないようお願いします。
札幌診療室診療時間変更のお知らせ
これまで、火曜、木曜、金曜日は20時まで診療しておりましたが、18時までに変更致しました。
また、昼休みは12:30分から14時でしたが、12時より14時30分へ変更しました。
患者様にはご不便をおかけしますが、ご了承下さい。
現在、新サイトを新しいサイト管理ソフトで作製中です。これは、これまで使用していたソフトが古く、一時クラッシュして使用不能になったからです。このため、サイトの更新が遅れたり、サイト表示に不具合の出る可能性がありますのでご了承下さい。この間のお問い合わせはメールか電話でお願いします。
また、3か月先までの3か月診療カレンダーを「どくたープラザ様」のサイトをお借りして作製しました。さらに受診予定が立てやすくなるようお役にたてれば嬉しいです。お気づきの点などありましたら、ぜひお教えください。
目立たない装置としては、カスタムメイドマウスピースタイプの樹脂製矯正装置を採用しています。どんな症例にでも使用できるワケではないですが、ブラケットをつけるにはちょっと抵抗のある患者さんの「ちょっとした歯の移動」に威力があります。待ってましたという方もいるのではないでしょうか??(笑)
また、以前から資格を持っていたのですが、表情筋のトレーニング「フェイスニング」を本格的に取り入れております。顔の解剖学と生理学に基づいた顔の筋肉の体操(トレーニング)をして、豊かな表情と健康的な笑顔を!!
さらに、当院で治療を終了された患者様には、矯正治療後のメンテナンスにも気を配るようにしたいと思います。どんなものでも、出来上がった後の手入れが必要です。歯のクリーニングやホワトニングは勿論ですが、上記のカスタムメイドマウスピース型矯正装置や「フェイスニング」も、このメインテナンスの強力なツールになります。
ちょっと気になる方のご連絡をお待ちしております!!
2024年1月からの中標津診療は火曜、水曜、木曜、金曜、土曜、日曜の6日間診療です。
航空機での移動になりますので、降雪・悪天候のため欠航、遅延などの可能性があります。
御来院の前に運行状況を御確認下さい。
次回(10月分)の中標津診療は10月15日、16日、17日、18日、19日、20日(火、水、木、金・土・日曜日)です。ご本人やお子様の歯並びの相談をしたい患者様は「矯正相談」の予約をお願いします。
11月分の中標津診療は11月19日、20日、21日・22日・23日、24日(火、水、木・金・土・日曜日)です。
2024年12月以降の中標津診療のスケジュールは中標津診療室のページでご確認下さい。
尚、診療日程は都合により変更になる場合もありますので、御来院前に必ずご確認下さい。
また、冬期間は飛行機での移動となりますので、機材故障や悪天候などによる欠航により診療時間の変更や休診もありえますので、ご来院前にご確認下さい。
当院では、地球温暖化対策とCO2の削減、ゴミの減量を目的に「ウイズ エコ作戦」を開始しておりますが、多くの患者さんにご協力をいただき、大変感謝しております。今後ともよろしくお願いします。
ドクターぷらざの「矯正相談掲示板」は、ついに40ページを超えております。
様々な相談をいただき、解答を書かせていただいております。
「解りやすく、きちんと説明する、愛のある解答」をめざしています。
ぜひ、一度ご覧下さい。
当院で治療を終了した方へのお知らせです。個人情報保護法に基づき、治療にかかわる写真の取り扱いについて、患者さんに書類で意思表示をしていただく事になりました。従来より患者様の写真は本人およびご家族の同意なしに第3者に見せたり、HPへ掲載したりする事は一切ありませんが、改めて書類作成にご協力お願い致します。
なお、当院がこのようなHPを製作できるのも、多くの患者様方のご協力のおかげです。
改めて、厚くお礼申し上げます。
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ウイズ矯正歯科は下記の基本方針により運営されています
・早く、キレイに・確実に・・
治療はこの3点を最優先して行うように心がけています。矯正治療は一生に一度という考えに基づき、ベストの治療結果が得られるように方法(装置)を選択しています。治療の目標よりも方法(装置)の選択を優先させる矯正治療は本末転倒ではないでしょうか?
・コニミュケーションと笑顔を大切に明るい診療室をめざします。
大人も子供も、我々医療者と医療を受ける側との信頼関係が最も重要と考えています。このために、お互いのコミニュケーションを大切に、いつも笑い声が絶えない明るい診療室をめざします。
・新技術や新素材は敏感に情報収集を行い、安易に飛びつかない。
当院は北海道矯正歯科学会、日本矯正歯科学会、日本臨床矯正歯科医会には毎年欠かさず出席し、新しい考え方や技術を積極的に取り入れる努力をしております。しかし、マスコミなどで取り上げられる新素材や新しいテクニックはメリットがあるる反面、その初期には失敗や落とし穴も存在する可能性があります。当院は我々のクライアント(患者様)がこの不幸な結果に巻き込まれないように慎重に治療方法を選択しています。新しいものはそのメリットとデメリットがわかってから使用します。
・機能を重視した矯正治療を目標に筋肉のトレーニング(MFT)を取り入れています。
歯並びと咬み合わせは咬む筋肉はもちろん、唇や舌の筋肉、姿勢や指しゃぶり、ツメ咬みなどの癖によって大きな影響を受けていると考えています。私たちは不正咬合の原因となっている機能異常を早期に発見し、これを直接修正することによって不正咬合の原因から除去できると考えています。
・歯並びと咬み合わせはもちろん、スマイルや歯の色のケアまで総合的な「笑顔のお手伝い」が目標です。
不正咬合の原因を除去する筋肉のトレーニング(MFT)だけでなく、治療後に表情筋のトレーニング(フェイスニング)やホワイトニングを取り入れて、「好感を持たれる笑顔」を得られるまでが我々の仕事と考えています。
・装置の装着や調整は必ず院長が行います。
当たり前のことのようですが、大きな診療室ではなかなか難しい事です。我々の診療室は治療の質を重視しておりますので、装置の装着や調整は必ず院長が行います。人にまかせられない職人の性格なので・・
・情報の公開と治療各段階での説明と治療の選択枝がある場合にはクライアント(患者様)の同意を得る。
これも当たり前ですが、治療の各段階の写真やレントゲンなどの記録がないとこれは不可能です。当院は各段階においての詳しい検査結果をいつでも提出できます。各々のクライアントには、診断時に初診時の写真の入ったファイルが必ず渡されます。カルテの開示は内容の理解に非常に時間がかかりますが、当院では初診時と今の歯並びや咬み合わせをいつでも比較でき、治療の流れと治療効果が目に見える形で理解できるようにしてあります。
・治療結果の保証。
治療結果に不満足な場合や不幸にして後戻りした場合には再治療を行います。できるだけ、このような事態に至らないように万全を期しておりますが、どんな事も絶対ということはありません。我々は我々の仕事の結果に責任を持ちます。
・安易な料金値下げ競争には参加しない。
上記のように、当院の治療内容は年々濃くなりつつあります。この結果、歯科医師過剰時代による安易な値下げ競争には加わらないことに致しました。私どもは質の高い医療サービスを目指します。
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