Basic Policy of us | ||||||||||||||||||
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ウイズ矯正歯科は下記の基本方針により運営されています ・早く、キレイに・確実に・・ 治療はこの3点を最優先して行うように心がけています。矯正治療は一生に一度という考えに基づき、ベストの治療結果が得られるように方法(装置)を選択しています。治療の目標よりも方法(装置)の選択を優先させる矯正治療は本末転倒ではないでしょうか? ・コニミュケーションと笑顔を大切に明るい診療室をめざします。 大人も子供も、我々医療者と医療を受ける側との信頼関係が最も重要と考えています。このために、お互いの コミニュケーションを大切に、いつも笑い声が絶えない明るい診療室をめざします。 ・新技術や新素材は敏感に情報収集を行い、安易に飛びつかない。 当院は北海道矯正歯科学会、日本矯正歯科学会、日本臨床矯正歯科医会には毎年欠かさず出席し(内2つは 主催者側)、新しい考え方や技術を積極的に取り入れる努力をしております。しかし、マスコミなどで取り上げら れる新素材や新しいテクニックは大きなメリットがあるる反面、その初期には失敗や落とし穴も存在する可能性が あります。当院は我々のクライアント(患者様)がこの不幸な結果に巻き込まれないように慎重に治療方法を選択 しています。新しいものはそのメリットとデメリットがわかってから使用します。 ・機能を重視した矯正治療を目標に筋肉のトレーニング(MFT)を取り入れています。 歯並びと咬み合わせは咬む筋肉はもちろん、唇や舌の筋肉、姿勢や指しゃぶり、ツメ咬みなどの癖によって大きな 影響を受けていると考えています。私たちは不正咬合の原因となっている機能異常を早期に発見し、これを直接修正 することによって不正咬合の原因から除去できると考えています。 ・歯並びと咬み合わせはもちろん、スマイルや歯の色のケアまで総合的な「笑顔のお手伝い」が目標です。 不正咬合の原因を除去する筋肉のトレーニング(MFT)だけでなく、治療後に表情筋のトレーニング(フェイス ニング)やホワイトニングを取り入れて、「好感を持たれる笑顔」を得られるまでが我々の仕事と考えています。 ・装置の装着や調整は必ず院長が行います。 当たり前のことのようですが、大きな診療室ではなかなか難しい事です。我々の診療室は治療の質を重視して おりますので、装置の装着や調整は必ず院長が行います。人にまかせられない職人の性格なので・・ ・情報の公開と治療各段階での説明と治療の選択枝がある場合にはクライアント(患者様)の同意を得る。 これも当たり前ですが、治療の各段階の写真やレントゲンなどの記録がないとこれは不可能です。当院は各段階に おいての詳しい検査結果をいつでも提出できます。各々のクライアントには、診断時に初診時の写真の入ったファイルが必ず渡されます。カルテの開示は内容の理解に非常に時間がかかりますが、当院では初診時と今の歯並びや咬み合わせをいつでも比較でき、治療の流れと治療効果が目に見える形で理解できるようにしてあります。これは腕に自信があるからできることです。 ・治療結果の保証。 治療結果に不満足な場合や不幸にして後戻りした場合には装置料・技術料の大きなお金は無料で、毎回いただく 処置料のみで再治療を行います。できるだけ、このような事態に至らないように万全を期しておりますが、どんな事も絶対ということはありません。我々は我々の仕事の結果に責任を持ちもます。 ・安易な料金値下げ競争には参加しない。 上記のように、当院の治療内容は年々濃くなりつつあります。この結果、歯科医師過剰時代による安易な値下げ 競争には加わらないことに致しました。私どもは質の高い医療サービスを目指します。 ・患者アンケートによる当院の医療サービスの質についてのフィードバックを行う。 随時、無記名のアンケートによって我々の医療サービスは評価され、これをフィードバックすることで、さらなる 向上が図られるシステム作りを行っています。 |
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